宇和島市議会 2022-09-16 09月16日-04号
最後に、玄関口でも機械等もしゃべっておりますが、マイナポイント第2弾、いよいよ9月の末まででございます。マイナンバーカード、この機会につくらなくちゃ、もらわなくちゃでございますので、最後までよろしくお願いいたします。 続きまして、防災・減災についてお伺いいたします。 9月は防災月間であります。さらには台風シーズンでもあり、近日中も台風14号が接近しているとのお話でもございます。
最後に、玄関口でも機械等もしゃべっておりますが、マイナポイント第2弾、いよいよ9月の末まででございます。マイナンバーカード、この機会につくらなくちゃ、もらわなくちゃでございますので、最後までよろしくお願いいたします。 続きまして、防災・減災についてお伺いいたします。 9月は防災月間であります。さらには台風シーズンでもあり、近日中も台風14号が接近しているとのお話でもございます。
次に、改修に係る要望につきまして、JR伊予市駅につきましては、今後伊予市の玄関口であるJR伊予市駅前・伊予鉄郡中港駅付近再整備に併せ、設置を検討してまいりたいと考えております。 また、五色姫海浜公園につきましては、管理者のいない屋外施設での授乳室設置となり、犯罪等の危険性がありますので、運営方法等の改善を含め、県に要望してまいりたいと考えております。
中心市街地において、都市機能施設の集約や再整備を講じ、都市機能をさらに充実、強化させることによって、四国西南地域の玄関口にふさわしい魅力ある中心拠点の形成を目指し、当市においては、平成26年より第1期都市再生整備計画が策定され、事業化がなされてまいりました。
域外交流の最大の玄関口である松山空港に関しては、近年、インバウンドを含め、空港利用者数は右肩上がりに増加し、2017、2018年度は、目標とする300万人を超えています。しかしながら、2019年度は、コロナの影響で、前年比5.6%減の294万9,536人にとどまりました。今年度はさらなる落ち込みが心配されます。
この構想では、しまなみ海道玄関口の市レンタサイクル施設「サンライズ糸山」を拡充し、JR今治駅や今治港に拠点を整備して市街地へのスムーズな誘導を図っています。この施設は、新型コロナウイルス感染拡大が多方面に広がり始めた2月と3月には利用者が増えています。自転車貸出し台数は、前年同月比でいずれも2割増しとの報道がありました。
さらに、松山圏域の中心都市の玄関口にふさわしい魅力あるまちの実現に向け、JR松山駅周辺の土地区画整理事業を着実に進めるとともに、交通事業者がバリアフリーに配慮した低床路面電車、いわゆるLRVの導入を支援するなど、都市基盤・交通基盤を整備します。
具体的な課題としては、1、スマートフォン等モバイル端末が普及した中で、閲覧環境の変化にデザイン等の面で対応できていない、2、市外の閲覧者にとって町の魅力情報の玄関口としてデザイン、検索性、機能などが十分でない、3、ホームページの情報更新について、担当職員の操作性を向上させる必要があるなどであると認識をしております。
整備が進められているJR松山駅は、地域交通の重要な交通結節点であるとともに、本市の陸の玄関口ですので、市民生活の利便性を高めるとともに、中心市街地の活性化にもつながるものと期待しています。
また、大衆が利用する中部国際空港や島原半島の海の玄関口、島原港フェリーターミナルにも場外舟券売り場は設置されております。 現在、全国で78カ所の場外舟券売り場が開設されておりますが、青少年に係る影響はないと聞いております。 3つ目に、全国人口減少時代であります。東温市も人口3万人を切るのは数年先であります。人口減少により税収が減るのは目に見えています。
繁忙期シーズンには、日常の移動に加え、帰省や観光で来訪された方が高速道路を利用するため、陸の玄関口である松山インターに向かいます。その結果、インター周辺では、長い渋滞が発生しています。市民はもとより、せっかく本市にお越しいただいた皆さんが、渋滞という悪い印象を持ち帰ることは残念であります。
こうした取り組みについては、道後温泉駅にとどまらず、外からの玄関口となる交通結節点や来年4回の寄港が予定されているクルーズ船の最寄り駅である伊予鉄道三津駅などにも導入されるべきと考えます。もちろん民間の交通事業者が実施することですので、市としての役割が異なることは十二分に理解をしております。
最後に,今市長がいろいろPRしていただいたんですが,あと使えるお店には玄関口に使えますよというふうなステッカーだったり,あとこういったチラシ,それでこれは途中になっても店舗の応募はもちろんできるんでしょうし,そういうようなことも含めました,プレミアム付商品券事業の周知方法,こういうことでやるんですよというふうなことをお聞かせ願えたらと思います。よろしく。
次に、県都の陸の玄関口にふさわしい魅力あるまちの実現に向け、JR松山駅周辺の土地区画整理事業を着実に進める。また、松山空港のエプロン改良工事等の国直轄整備事業に対する地元負担を行う。さらに、商店街のキャッシュレス化と共通ポイント制度の拡大に必要な機器等の整備や木材加工業者の施設整備に補助し、地域経済の活性化を図る。
さらに、スマートインターチェンジから国道までの接続道路、また国道出口から道の駅までの間に商業施設等を誘致する計画はないのかとの質疑に対し、スマートインターチェンジの完成は、中山地区の新たな玄関口として、地域の振興及び活性化に大きく寄与するものと考えており、既にクラフトの里を道の駅として整備を行った。
県都の陸の玄関口にふさわしい魅力あるまちを実現するため、JR松山駅周辺で建物の移転補償など、土地区画整理事業を着実に進めます。 また、国が施工する松山空港のエプロン改良工事などに対する地元負担を行います。 次に、地域経済の活性化です。 大街道や銀天街などの商店街では、平成30年度から株式会社まちづくり松山により、地域共通の電子マネーとポイント制度が導入されています。
今回、私も就任以降、この観光物産協会も含めて、また産業振興公社も含めて、いろんなことをちょっと整理しなければならないといって今取り組んでいるところでございまして、城山は、これは不動の宇和島の玄関口、観光の第一の窓口であるところ、これは確信的なところでございますので、そういった今回提案をさせていただいているところでございますけれども、それらもしっかり整理をしてこれから取り組んでいきたいと、そのように考
参加者の声に、松山の陸の玄関口として100年先の将来にも誇れる拠点となるよう、これからもアイデアを出したいとあり、住民の方の意識の高さを感じました。そこで、2点目には、地元が主体的に取り組むことができるまちづくりへの住民参加についてお聞かせください。 ○清水宣郎議長 野志市長。 ◎野志克仁市長 1点目、2点目については関連がありますので、一括してお答えいたします。
その一つのエリアでございます宇和島駅周辺エリアには、四国西南地域の玄関口にふさわしい魅力ある空間を形成するために、図書館を中心といたしました複合施設や親水ポケットパークの整備を行いまして、まちなかエリアへの宇和島市内外の来訪者の誘導を図りますとともに、他のエリアとの回遊性のある人の流れをつくりますことで、交流人口の増加でありましたり、リピーターの増による活気あるまちづくりを実現しようとする計画でございます
中でも熊本県の空の玄関口、益城町は最も被害が大きかった所です。益城町は、発災後8カ月間の応急対応を検証した報告書には「災害業務に卓越した専門知識を有した職員を、交通整理や清掃業務に従事させるなど問題が発生した」と、全国から応援に駆けつけた自治体職員を活用し切れなかった反省がつづられています。
まず、県都の陸の玄関口にふさわしい魅力あるまちの実現に向け、JR松山駅周辺の土地区画整理事業を着実に進める。また、交通事業者によるノンステップバスや低床路面電車(LRV)の購入を支援するなど、都市交通基盤の整備を推進する。次に、自主防災組織や女性防火クラブへの支援やため池浸水想定区域図の作成のほか、老朽化が進んでいる市営住宅の外壁改修工事に取り組むなど、市民の安全・安心の確保を一層図る。